このブログを始めて約6年。
最初は出戻り転職に関することではなく、副業や生活、趣味のことをただ目的もないまま書いていました。
たまたま書いた出戻りに関する記事が、他の記事に比べて読まれていることを知り、本格的に出戻り転職に絞って書くことを決めました。
ものすごくゆっくり更新して約6年。
「これが自分の書けることだ!」と思い、これまでの雑記ブログから出戻り転職ブログにシフトしました。
しかし現在、ネタがつき、書くことがない。
それに記事を更新しても最初ほど読まれていない。
モチベーションも低下して、今は数ヶ月放置しています。
先日、このブログのサーバー会社からメールが来ました。
「更新時期が近づいています」というもの。
このまま更新すべきか、もう閉めてしまうか、悩んでいます。
元々は収益目的でブログを始める
元々は会社員としての給料が低く、副収入目当てでブログを始めています。
しかしこのブログで稼げた金額は、たしか1,000円程度。
それも出戻り転職とは関係なく、昔好きだった遊戯王カードを紹介したところ、たまたまAmazonリンクから購入していただいたものです。
それがもう4年以上前になると思うので、それっきり収益は発生していません。
それでも毎年、ブログで稼ぎたいという思いが捨てられず、サーバーを更新していました。
そして「みんなに読まれるのはこれだ!」と思って出戻り転職ブログにシフトしましたが、それでも収益はゼロ。
転職系のアフィエイトリンクを貼っていましたが収益は発生せず。
「こんなニッチなジャンルは需要ないかも」という気持ちと、「経験したことを共有したい」という気持ちで揺れています。
Googleに評価される記事を書くのは楽しくない
たくさんの人に読んで貰うには、Googleに高く評価してもらわないといけません。
SEOと呼ばれる概念があり、検索順位で1位や2位などの上位表示されるためには、Googleに高く評価される必要があります。
具体的には、タイトルにキーワードを含めたり、競合記事に含まれている見出しを追加したり。
他にもオリジナル画像を使ったり、文章の型に沿って書いたりと、たくさんあります。
Googleに評価されるような記事を書くあまり、「これは誰の役に立っているんだ?」と立ち止まる時間もありました。
出戻り転職に悩んでいる人に経験談を共有するのが目的だったのに、いつの間にかGoogleで検索上位を狙うことが目的になっていました。
それにGoogleに評価されるような記事を書くのは楽しくない。
感情が乗らず、AIのような文章になることも多い。
せっかく時間を使って書いているのに、やりがいもない。
それからモチベーションも下がってしまい更新頻度も落ちました。
【出戻り転職して6年】今の現状
このブログを読んでいる方は、出戻り転職について知りたいと思っています。
なので、出戻り転職6年目の今の現状も少しお話しさせていただきます。
結論、また辞めたいです。
出戻りが原因でいじめられていたり、待遇が悪くなったりしているわけではありません。
むしろ人間関係は良好であり、この会社以上に相性の合う場所はないと言っても過言ではありません。
ではなぜ辞めたいのか。
それは、給料・将来性の2つです。
家族が増えたことでお金をもっと稼ぐ必要が出てきました。
独身であれば問題なかったですが、家族を養うとなると今のままでは不安です。
加えて今の会社が斜陽産業であるため、将来的に伸びる保証もない。
むしろこれからも下降傾向になっていくことは想像がつきます。
なので転職を考えています。
ニッチな業界で働いているため、同業界の転職先はありません。
さらに年齢も30歳過ぎていることから、これから未経験の職種に転職する不安が大きいです。
でも家族のために頑張らないと。最近はそんな気持ちで過ごしています。
結局、出戻り転職はしない方がいいのか?
「結局辞めたいなら出戻り転職はしない方がいいの?」
いいえ、そんなことはありません。
出戻り後のイメージがきちんとできるのであれば、出戻りは最高の選択肢です。
仕事にも慣れていますし、人間関係もわかっていますからね。
しかし、退職時に少しでも不満があって辞めた場合は、出戻りしてもまた同じ悩みを抱えると思います。
嫌いな人がいたらまたその嫌いな人について悩むし、給与が低くて辞めたらまた給与が低いことで辞めたくなるという感じにです。
実際に私も給与が低くて一度転職しましたが、「給与より人間関係が重要だ」と思って出戻りしました。
しかし年齢を重ねて生活スタイルが変わってくると、「やっぱりお金も必要だな」と考え方が変化しました。
結局その人の考え方によって、出戻り転職という選択がベストなのかが変わっています。
正解はないのです。
今、出戻り転職をしたいと考えている人は、一度辞めた会社の良いところばかりに目がいくと思います。
仲の良い人がいた、仕事で活躍できていたなど。
しかし、一度転職した理由をしっかりと考えてみることが大切です。
でないと私のように、出戻りに成功したのに悩むことになります。
出戻りを歓迎してもらえて十分幸せですが、さらに人生を良くしていくために頑張っていきたいです。

